そして、その準備作業を始めるにあたりまして今月の27日には、本町と港区及びみやま市の3者で、再生可能エネルギーの活用に関する基本協定を締結する調印式を港区で行う予定となっております。供給の開始は、平成31年度を目指して取り組んでいくこととしております。 なお、港区は全国連携による取り組みを進めておりますので、福島県白河市とも太陽光発電による協定を締結する予定となっているところでございます。
そこで、予定どおり台南市との調印式を行うのかどうかをまずお伺いします。また、行政院長となる頼氏と今後どのようにつき合っていくのかを、今の感想を含めて市長からお聞かせいただきたいと思います。 以上で壇上での質問を終わります。 ○副議長(遠藤吉久) それでは答弁を求めます。佐藤市長。 〔佐藤孝弘市長 登壇〕 ○市長(佐藤孝弘) 菊地健太郎議員の御質問にお答えいたします。
辻調理師専門学校とはイタリア食科学大学とのプログラムを参考に、今後具体化に向け調整をしていくことになりますけれども、協定締結の調印式で辻芳樹校長より、食文化を学ぶことで料理人が皿の上だけでなく、皿の外側にある食材の本質を学ぶことができるようになることを期待する旨のお話がございました。本市といたしましても、学びの場の提供とそのプログラムの構築を進めてまいりたいというふうに考えております。
食文化の関連でありますが、辻調理師専門学校とのガストロノミー包括連携協定の締結について、5月22日に校長の辻 芳樹氏を鶴岡にお迎えし、調印式を行いました。 本協定は、日本の自然や文化を生かした持続可能な食文化の継承と担い手の育成をすべく、相互の連携を強化することなどを目的としております。
しかし、子どものころより年に一、二回、また2年に1回程度、また平成22年8月には東京都豊島区とのこの村山市の災害時における相互応援協定における調印式に豊島区の議員として来ておりました。そんな私がその後、両親の故郷、先祖の地で選挙に出ることになるとは、昨年の秋までは思いもしないことでした。
定住自立圏構想は、平成21年度から全国展開以来、本市におきましても平成26年3月14日に中心市宣言が行われ、12月26日に遊佐町、庄内町、三川町との協定の締結、そして合同調印式が行われました。 人口減少、少子高齢化が急速に進む中、人口流出を食いとめるとともに、それぞれのライフステージやライフスタイルに合わせて、相互に連携、協力をしながら、地域の活性化と発展を推進していくものであります。
それで本日の夜、合同調印式という設定になってございます。一応、明日の夜も予備日ということで2日間の合同調印式の設定となってございますが、我々といたしましては本日の合同調印式で決めていただければ非常にありがたいというふうには考えてございます。
町長ご承知のように、この庁舎については立川町と余目町の合併協定調印式を平成16年12月18日に行っておりましたが、その協定書の4番目に「新しい庁舎は建設しない」と協定したわけであります。したがって、平成27年度までの総合計画には入ってないというのが実際なのです。それで、合併協定書の「新しい庁舎は建設しない」という考え方は、どの時期までは建設しないのだということになるわけです。
本協定書の調印の期日でございますが、関係市町の各議会での可決が条件になりますが、現在、10月5日、場所は鶴岡市役所という日程で調印式の調整をしているところであります。 その後、来年の3月までに協定の実施計画ともいえる平成25年度から概ね5年間を計画期間とする共生ビジョンを策定いたします。そしてこれに基づいて平成25年度から共生ビジョンに掲載した取り組みを実施していくというような形になります。
○委員 私はたまたま調印式と竣工式の両方に出席させてもらい、まさしく今の中国の変貌ぶりはとてつもない早さだと感じている。聞いたところでは、そもそもは吉林市の公園に記念碑を建てようという話だったのが、外事弁公室の職員が友好会館をつくろうと持ちかけ、そのとき窓口になっていた人が賛同して建設の話になったということだった。いわば向こうの口車に乗せられて日中友好が進んできたということかと思い悩んでいる。
私も調印式と竣工式の両方に出席させてもらったが,当時も相手が信用できないという話があって議会でかなり紛糾し,結局相手を信頼すべきだという話になった。今の建物を新しくして,それにまた寄附をするというような話になるのか。 ○委員 9月定例会のときに,決算分科会で友好会館について質疑したが,そのとき何も報告がなかった。なぜ黙っていたのか。
去る10月25日、上野の精養軒において、村山市と台東区の友好都市提携調印式がとり行われました。ここに至った経緯などは、市長からもご答弁いただいておりますが、ここに至るまで関係各所のさまざまなご努力、ご尽力に対して敬意を表したいと思います。また、この友好都市提携を機に、両都市の人的・物的な交流がますます盛んになっていくことを強く願うものであります。
村山市民としては、10月25日の台東区との友好都市提携調印式並びに10月26日大わらじ浅草寺奉納式でありました。いずれも村山市にとって、極めて重要かつ意義ある取り組みであり、この日ほど村山市民として誇らしく、郷土への情愛を強く認識、感じさせていただいたことは、近年にない思いであります。
地域交流活性化センターオープン式、西郷児童センターと総合文化複合施設の起工式、国道347号長島橋開通式、都市計画道路楯岡東根温泉線の開通、村山市台東区友好都市提携調印式、浅草寺大わらじ奉納の支援、西海市市議会の視察、豊島区長らの表敬訪問とソメイヨシノ植樹式、厚岸町訪問団の表敬訪問とふるさとフェア参加、第4次村山市総合計画基本構想改定の答申などなど、まさに感動の連続でございました。
そこで忘れてならないのは,分家があれば本家が必ずあるわけですから,最上の始祖斯波兼頼公,前中新田町長,これ姉妹都市を結んでいるんですけども,今,加美町となりましたんですけど,その立ち会いの上で,そこで調印式をやる。下では長谷堂城の太鼓で盛り上がる。
先月11月28日、マリカ西館において、庄内南部地域の藤島、羽黒、櫛引、三川、朝日、大山、温海の7商工会による合併契約調印式がとり行われました。本市の富塚市長も立会人として同席をされ、調印後には祝辞を述べられております。来年4月1日に出羽商工会が誕生し、県内最大規模、最大エリアを持つ商工会がスタートする運びとなりました。
昨年の4月25日、天童桜まつりの最中に人間将棋が行われ、季節も若干おくれ気味の中、多賀城市との文化振興と相互交流協定調印式が行われ、行政と民間の団体が訪れ、桜花爛漫の中、人間将棋野試合と将棋供養祭と本題の三森古城の初代天童頼直氏から数えて630年の記念すべき年で、八幡古戦場跡へも出向き、先祖代々のみたまに拝礼をいたしたところであります。
一方では,議会側としても平成18年10月13日の広域観光連携に関する3市議会の覚書の調印式をはじめ,その月の30日には福島市議会議事堂において,3市による所轄常任委員会の正・副委員長の構成で第1回3市議会観光連携連絡会議を開催するなど盛り上がりを見せております。
平成16年10月の合併協定調印式を迎えるまで、都合26回の合併協議会、専門委員会30回が開催されてきました。私も合併協議会の一委員として参画をしてまいりましたが、旧7市町村の将来を展望しながら、時間をかけ丁寧に協議されたものと思ってきましたし、よもや三川町議会が合併議案を否決されるとは思いませんでした。